夢は枯野を駆け巡る

中年女性が日々、鬱々とした気持ちで過ごしています。走ることや橋のことなど雑多なことを書いています。自己ベストは2018年12月のさいたま国際マラソン3時間16分。夢は国際ランナーになること。

東京 橋と土木展2018

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11月23日(金・祝)

つくばだ、大阪だ、という熱い流れの中、空気を読まずにぶち込みますよw

今年も新宿駅西口で催された「東京 橋と土木展」に行って来ました。ちなみに11月18日が「土木の日」なので、それにあわせて開催されています。

今回のお目当ては、午後1時から4時まで3人の演者によって語られる橋の講演です。
特に2人目の紅林氏は「橋を透して見た風景」という本を書かれていて、それに感銘を受けたので、楽しみにしていました。

13:00~14:00 橋の楽しみ方
 八馬 智(千葉工業大学教授)
14:00~15:00 日本の珍橋・奇橋
 紅林 章央(東京都 建設局)
15:00~16:00 橋の形の秘密
 磯部 祥行(実業之日本社編集本部編集長)

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(紅林章央氏)

期待以上に面白かったです!
紅林氏は東京都建設局の方で、橋の専門家ですけれど、橋を愛する気持ちがビンビンと伝わってきて、その熱量が半端なかったです。スライドをたくさん用意して、日本の面白い橋を次々に説明してくださったので大興奮してしまいました。一見なんてことのない橋だけど、実は・・・、という意外な橋も紹介されていて、とても良かった。

説明だけではなく、紅林氏の感想も短いながらも加えられて、それがまたピンポイントに核心をついていて、共感できることが多くて、あっという間の1時間でした。全国津々浦々の橋を見て回られているようで、ああ、ご一緒出来たらどんなに素晴らしいだろう・・・!橋の構造から、橋の意匠まで、大きなところから細かいところまでくまなく教えてくれそう・・・!と思ってしまいました。

橋についての講演会でしたので、そんなに観客はいないかなー、と思っていましたが予想を裏切るほどの大盛況。橋マニアって多いのかな?

その他、様々な橋についての展示や(今年も勝鬨橋の模型ありw)、隅田川の橋のライトアップについての投票、映像資料があったりと、無料で楽しむには充分すぎるほどの内容でした。ただ、めちゃめちゃ寒いので、長居はしにくいですが・・・。

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葛飾橋と市川橋の昔の写真のパネルがありました。橋を制作した会社が一緒で、うり二つだったんですね。

アンケートに答えたらピンバッジかステッカーを貰えるとのことで、ラン友を巻き込み両方ゲット。ついでにヘルメットとジャンバーを借りて記念撮影。私が超デブに見えますけど、リュックを背負った上にジャンバーを羽織っているからそう見えるだけです!(断言)

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帰りはランナーらしく走って帰宅。新宿~地元まで約20km。最初は寒かったけれど(講演会で体が冷えたからね・・・)、走っているうちにとても気持ちよくなりました。これくらいの気温が一番マラソンにむいてますねー。

明日、大会の人は頑張って下さいね~。最後まで読んでくださった方のみ、いいことがありますように。はーと。
(嘘、みんなの御武運をお祈りしていますw)