夢は枯野を駆け巡る

中年女性が日々、鬱々とした気持ちで過ごしています。走ることや橋のことなど雑多なことを書いています。自己ベストは2018年12月のさいたま国際マラソン3時間16分。夢は国際ランナーになること。

水戸黄門漫遊マラソン【レポ】

やっぱりフルマラソンは思い通りには走れなかった!
そんな私の水戸マラソンのレポ、スタートですw

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10/28(日)

柏駅より臨時特別列車「ときわ41号」に乗車して7時37分に水戸駅到着。朝ごはんはウインナーロール1本、ドーナッツ1個、おにぎり1個をお茶で流し込む。電車の中のトイレは行列ができていて、乗務員さんがびっくりしていたw

水戸駅に到着すると、熱烈歓迎ムードで係の方々がお出迎えしてくれる。

会場到着は8時前、先にトイレを済ませ簡単に着替え。三郷練でご一緒しているたか坊さんに偶然お会いできた。幸先良い感じ♪

スタート前にトイレにもう一度寄ったのだが、去年とは違いここはディズニーランドか!というくらい長蛇の列が何重にもなっている。誘導員が不足していたのかもしれない。並び方もよくわからず、結局10分ほど並んだが間に合いそうもないのでスタート地点まで走って移動。スタート地点横のお店にて、トイレをお借りすることができた。本当に助かった。感謝。最初からこちらに来ていればよかったのかな。
なんにせよ、ちょっと初動が遅かったのでそれは反省。

 

バタバタしてスタートラインに並べたのがスタート3分前。A列の最後方に入れてもらい、スタート。(スタートロス約30秒)

今回の目標タイムは3時間33分以内。できればサブ3.5。岡山に繋がる走りができたらいいな・・・という割とふんわりした希望。

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スタートして暫くは渋滞が続いたが、次第に流れが出来てそれに乗る。が、当初4:50/kmくらいで走る予定だったのだが、どう考えても速い。しかし私は「上げてしまったペースを落とせない重篤な病」に罹患しているので、どうしても下げられない。4:35くらいになってしまう。でもそれが一番自然なペース

しばらく走ると司法書士みやみさんの後ろ姿が見えた。こちらがブログを通して一方的に存じ上げているだけなのだが、初めての生みやみさんに遭遇して密かに興奮。しばらく後ろをストーキングしようかとも思ったが、どうしても話しかけたくなり、横に並んで話しかけてしまった。少しびっくりした顔をされていたが、優しく対応して下さった。美人で、声も可愛くて、素敵なの。

話しかけてしまったのでその後は「抜く」か「下がる」かしかできず、(並走はさすがに緊張してしまうw)格好つけて抜いてしまった(笑)すでにオーバーペースなのにw

その後、はてブロTシャツを着ていたので、同じはてブロランナーのシゲさんに「しゅくぞうさん」とお声がけ頂く。ありがとうございます!確か3.15を狙っている、ってブログに書いてあったのを思い出し、そんな方と同じペースって事はちょっとまずいな、と思って先に行ってもらう。

11kmすぎにはウルトラランナーの楠瀬さんが沿道で応援されていた。思わず「ゆこっくさーん」と大きな声で叫ぶ。(※ちなみに面識なしw)

給水は頻繁にあって、水を飲む→体にかける、を必ずしながら走った。

私設エイドも本当にたくさんあって、給水は全然困らなかった。(公設か私設かわからないくらい本格的なのもあった)

ハーフ通過までは、ほんとうに調子が良くて、今までで一番楽な状態だった。このまま最後までいけちゃうかも、と思ったくらい。まぁ、そんなに甘くはなかったけど。

ハーフ通過が1時間37分48秒。ダンナ様が折り返し地点で応援してくれていたので、応援に感謝しながら使わなくなったアームカバーを押し付けるw 
たか坊さんや地元の仲間とスライドで会えた。途中何度かスライドゾーンがあるのはいいね。

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25kmすぎくらいから、少しづつ苦しくなってくる。
頭の中で30kmまでは頑張ろう、30kmすぎたらキロ5以上に落としても余裕で3.5はクリアできるから大丈夫、と考えだす。

そう考えると自然と25~30km区間は少し速めになった。これがいけなかったのか?

30kmの通過が2時間19分。

30kmの計測マットを超えたら足がぱったりと止まって少し歩いてしまう。これはいけない、そういえばポケットの中にお守りとしてエナジージェルを1個入れていたのを思い出し、摂取。今まで私の体は鈍感なのでほとんど効果を感じることはなかったけれど、初めて効果を感じて、足が動くようになった!ジェルすげー。

そして偕楽園ののどかな風景。去年は止まってお饅頭を食べたけど、今回はスルー。

そして千波湖ぐるぐる。去年は雨だったから「天気のいい日に走ったらさぞや気持ちいいんだろうな」って思っていたけど、全然そんなことはなく、遠くまで見通せるのが、かえってツライw

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35km地点でまたまたダンナ様の応援。苦しい時だから嬉しい。「撃沈だよー」と弱音を吐きながら通り過ぎる。

そこから38kmまでは、ペースが落ちつつもなんとか走る事ができたが、38kmを超えたあたりで本格的に走れなくなった。キロ6をキープできていれば、サブ3.5は余裕で出来るはずなのに走り続けることができない。すこし歩いて→走る、の繰り返し。

ここからは地獄のように長い道程だった。

何キロ地点だか忘れたけれど、炭酸ジュースを提供してくれている私設エイドがあって、これがまた美味しかった!これは地獄の中の仏でしたねー。ありがたい。

40km通過タイムが3時間9分。今までのマラソンの中で一番速いタイムだったけど、残り2kmも走れないから、「残りをキロ10以下で走らないと3時間半を超えてしまう」って焦りだす。全部歩いたらアウトだー。

最後の激坂は最初は歩いたけど、沿道の応援がものすごく熱くて、ここは走らないとだめだ、と思って途中から無理やり走った。

結局、よれよれのヘロヘロでゴール。

タイムは  3時間21分13秒(グロス

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ゴールした時に「あれ?あんなに苦しんだのに意外に速かったじゃん」って思った。もうちょっと頑張れば自己ベスト(3時間19分)に届いたのか・・・。

それでも走り終わったことにほっとして、
あー終わったーーーーー!
もう走らなくてすむーーーー!
って嬉しかったw

もう次の岡山は絶対ファンランしてやる、4時間くらいかけてラーメンと餃子エイドを満喫して、なんなら仮装してやる、って思いながら、メダルや完走証を受け取り、会場の芝生の上で寝ころんだ。足は攣りそうだし、いたるところ痛いしでボロボロだったけど、綺麗な空が見えて、なかなか良い気持ちだった。

 

(ゴール後の事やその他、次回につづく)