夢は枯野を駆け巡る

中年女性が日々、鬱々とした気持ちで過ごしています。

月が綺麗な夜に

 昨晩はマイコースを7キロ、ジョグりました。

月が綺麗な夜でした。風が強かったけど。

 

さて、私はたまにジムのトレッドミルで走ることもありますが、ほどんどは外を走っています。

近所に大きな公園と、すこし離れた場所に江戸川の土手があるので、そこが主な練習場所です。信号待ちもないし、車もこないので安心して走れます。夜は暗いけど、髪振り乱して走る中年女性は周囲の恐怖の対象になることはあれども、襲われる可能性は限りなく低いでしょう。(ランナーはお金もって走らないし、その辺は襲う側も考えるよね、たぶん)

 

走り慣れたコースなので、特に景色を楽しむこともなく、主に今日の振り返りと妄想で頭を一杯にしながら走ります。ごく稀にある嬉しかった出来事を思い出して反芻したり、たくさんある理不尽な仕打ちを思い出しては、今更ながらの怒りに震えてみたり。

 

あとは「なりたい自分」の願望を膨らませることもあります。

 

想像のなかでは、速く走る事も、仕事もできて、料理が上手くて気遣いができる素敵な主婦になる事も自由自在ですからね。(・・・我ながら根暗な)

 

最近の妄想は、今度、名古屋ウィメンズに出るんですけど、その時、たまたま調子が良くて速く走れちゃって優勝して、世界陸上出場の権利を得ちゃったりとかして。でも、私、陸連に登録してないんで、陸連のほうから登録してくれって懇願されちゃったりするかもしれない。次の世界陸上はロンドンだけど、パスポート切れてるからどうしよう。

 

書いてて虚しくなるほどのずうずうしさ(;^_^A

現実はまだサブ3.5すら切れていないんですけど。

(というか、このブログ、サブ3.5カテゴリーに入ってもいいのだろうか・・・)

 

いろいろ「出来ない」事が多い私にとって、現実社会はキビシイことが多いから、

妄想で鬱憤をはらしています。

 

まぁ単純に、走ると気持ちイイしね!

 

余談になりますが、走り終えて帰宅した私を見て、ダンナが一言

「おばあちゃんにそっくりになったね」と。

 

・・・・なんですと。御年98歳になる祖母に似てるだと!?

慌てて鏡を見たら、ほうれい線がくっきり、寒風にさらされ肌はカサカサ。

本当に祖母にそっくりで、自分でもびっくりww

 


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